住まいを考える
今お住いの家をリフォームして、快適性を求めたり、長寿命化する事も可能です。
なぜ、新築を選択しますか？
新たに世帯を持つ方や、賃貸費をローンに当てて新居を持ちたい方、持ち家の老朽化に困ってではないでしょうか。
新築マイホームにするなら！
私が大事だと思う事をお伝えします。
以前は人生0歳（子供）から65歳 （会社勤めが終わる）の後、5年～8年で生涯を終える時代であったそうです。今は退職後20年以上家庭で過ごすことが当たり前の時代になっているそうです。また、全国に空き家が850万世帯（四国、九州、沖縄の全世帯が700万戸）あり、時代は高齢化ではなく超高齢社会に突入致しました。世代交代、家族構成が変わる時に事情があって引っ越したり、転居する時に思い出のある家を貸したり、売買することができるように不動産価値がある住まいを建てる事をお勧めします！
価値ある住宅は大創建設が提案させてもらう家「創笑ね住宅」とネーミングしています。
「創笑ね住宅」は
- ・家族が笑顔になれる場所を創る
- ・エネルギーを創る事も出来る
- ・大創建設が提案する家
特別な仕様ではありません❕
ご家族に合った機能、耐久性、快適性、経済性、エネルギーの無駄を少なくした性能で建てる自由度の高いご家族だけの特別な家です。
不動産価値がある住宅に
欠かせない性能は！
気密性・断熱性
室内の熱を逃しにくく、外気温の影響も受けにくいので、効率の良い冷暖房（省エネルギー）で家中快適温度に保ちます。夏や冬の部屋間の急激な、温度差は身体への負担が大きくなります。部屋間の温度差を少なくすることによりヒートショックを抑えます。
スーパーウォール工法
SW（スーパーウォール）工法は、独自の高性能SWパネルによる、高気密・高断熱・高耐震構造。冷暖房や計画換気システムを組み込んで、部屋ごとの不快な温度差や空気のよどみなどを解消し、住まいの基本性能を大きく向上します。
耐震性・耐久性
耐震性・耐久性のある建物は、地震や台風に強く安心です。また、壁体内結露が発生しにくい構造なので、 大切な住まいが長持ちします。
スーパーストロング構造体
消防署や警察など防災の拠点となる建物が、このスーパーストロング構造体の基準に相当します。
建築基準法の1.5倍
「耐震等級3」相当の耐震設計
スーパーストロング構造バリューの家は、全棟「耐震等級3」相当を実現。耐震等級3の設計は、災害時に防災拠点となる消防署や警察署と同等の耐震性能です。
※「耐震等級3」相当とは、LIXILが建物の構造の安全性能表示とは区別したものです。
全棟「耐震等級3」相当を支える
LIXILの設計検査設計
LIXILでは、住宅性能表示制度基準に基づき、1棟ごとに「耐震等級3」相当の設計検査を実施。お客様には「設計検査報告書」をお渡しします。
万が一の震災も安心
耐震保証
万が一、地震の揺れで家が全壊した場合、最高2,000万円まで建て替え費用の一部を負担いたします。
地盤調査から始まる住まいづくり
消防署や警察など防災の拠点となる建物が、このスーパーストロング構造体の基準に相当します。安心して暮らせるマイホームを建てるために忘れてはいけない地盤対策。地盤の強さを知って適切な対策をすることが、実は住まいづくりの第一歩です。正しい知識を身につけて安心の住まいづくりにお役立てください。
余ったエネルギーの有効活用
自然の恵みを利用してお湯を作り出すことが出来れば、安心して暮らせます。
上図のような仕組みで、「太陽熱」と「空気熱」利用で給湯し、光熱費を削減することができます。
「フラット35」のご案内
住宅ローン、長期に払い続けるお金を楽に返済していきたい！
弊社では、フラット３５をお勧めします。
地元で古い付き合いの銀行様は優遇もあると思いますし、銀行スタッフさんとも面識があったりするので安心して借りられます。しかし、どこの銀行も融資仮審査から本審査まで簡単には通らないことがあると思います。弊社ではフラット35をお勧めします。
なぜおすすめするのか？
・金利が一定で変動しません。
・省エネルギー性・耐震性・バリアフリー性・耐久性・可変性のいずれかの基準を満たせば、さらに金利が下がります。
※細かい技術基準と検査をクリアしなければ融資を受けられません
なぜ低金利なの？
公的な住宅金融機関の商品なので、時代に合った施策、経済対策、政策誘導等で国との連携がされていて、優良な住宅への導きや住宅建設の活性化等の為、低金利で融資を受けられます。
※性能の高い、価値のある住宅に与えられた優遇を受けて頂きたいと思います。